共同研究成果報告会
共同研究成果報告会
*肩書・所属は開催当時のものです。
2021年 | 2020年 | 2019年
2020年度研究等の成果発表会 プログラム 2021年6月23日(水)
発表順 | 題名 | 発表者(〇) |
1 | 可販収量から考えるレタス類の光環境の検討 | 〇江口雅丈1,山口淳一2,円城寺歩2,紀藤亜美2,木村一貫2 1大阪府大学研究推進機構 2大阪堺植物工場株式会社 |
2 | 概日時計制御技術の高度化研究 | 〇福田弘和1 1 大阪府立大学大学院工学研究科 |
3 | 大規模施設園芸の生産性を飛躍的に向上させるスマート技術体系の実装 | 〇大山克己1 1 大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科 |
4 | 独立トレイ方式による節水型栽培システムの検討およびワサビ栽培システムの検討報告 | 〇林伯諺1、○河合真帆1、大石裕美子1、中村謙治1、和田光生2、北宅善昭3 1 エスペックミック株式会社 2 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 3 大阪府立大学研究推進機構 |
5 | ドジョウを用いたアクアポニックスにおける葉菜類の生育促進要因の解明 | ○山内悠司1、和田光生1、北宅善昭2、中村謙治3、西口正幸4 1 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 2 大阪府立大学研究推進機構 3 エスペックミック株式会社 4 株式会社大和真空 |
6 | 藻類に対する酸化亜鉛ナノ粒子の環境毒性の緩和 | ○久保陽1、齊藤丈靖2、中村太郎3、倉橋健介4、徳本勇人1 1 大阪府立大学大学院理学系研究科 2 大阪府立大学大学院工学研究科 3 大阪市立大学大学院理学研究科 4 大阪府立大学工業高等専門学校環境物質化学 |
7 | 植物工場における環境システム解析と生産性向上のための設備検討 | ○渡辺匡1、木下進一1、吉田篤正1 1 大阪府立大学大学院工学研究科 |
8 | 同化箱法による生理応答評価と環境因子を考慮した光合成モデルの構築 | ○密原秀真1、木下進一1、吉田篤正1、岡弘紀1 1 大阪府立大学大学院工学研究科 |
9 | アオジソの機能性成分におけるジャスモメートの効果 | 畦地学1、竹田恵美2、〇山口夕1 1 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 2 大阪府立大学大学院理学系研究科 |
10 | 植物工場アオジソの育成に向けた在来系統の特性評価 | 市川愛実1、竹田恵美2、〇山口夕1 1 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 2 大阪府立大学大学院理学系研究科 |
11 | 風によるチップバーン抑制効果 | ○坂幸憲1、畦地学2、山口夕2 1 CKD株式会社 2 大阪府大学大学院生命環境科学研究科 |
2019年度共同研究成果発表会プログラム 2020年6月23日(火)
発表順 | 題名 | 発表者 |
01 | 植物工場生産安定化技術への概日時計制御理論の組込み | 〇福田弘和(大阪府立大学大学院工学研究科) |
02 | 植物工場における環境測定及び葉菜類の生育評価 | 〇岡弘紀、木下進一、吉田篤正(大阪府立大学大学院工学研究科) |
03 | 栽培空間の光強度分布測定とその最適化に関する数値解析 | 〇渡辺匡、岡弘紀、木下進一、吉田篤正(大阪府立大学大学院工学研究科) 上田保司、森内浩史(株式会社精研) |
04 | 実証栽培による局所空調式配風システムの機能検証 | 〇上田保司、森内浩史、隅谷大作(株式会社精研) 木下進一、吉田篤正、渡辺匡、岡弘紀(大阪府立大学大学院工学研究科) 山口夕、畦地学(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科) |
05 | レタス栽培に於ける風によるチップバーン抑制効果 | 〇坂幸憲(CKD株式会社) 畦地学、山口夕(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科) |
06 | アクアポニックスにおける溶液のpHがレタスとホウレンソウの生育と成分に及ぼす影響 | 〇山内悠司、和田光生、北宅善昭(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科) 中村謙治(エスペックミック株式会社) 西口正幸(株式会社大和真空) |
07 | 植物工場における青じそ栽培への取組 | 〇畦地学、山口夕(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科) 竹田恵美(大阪府立大学大学院理学系研究科) |
08 | LSTMを用いたPOSデータに基づく製造業者の受注量予測 | 〇岩村幸治、杉村延広(大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科) 平原嘉幸(東芝テック株式会社) 木村一貫(大阪堺植物工場株式会社) |
09 | 大規模施設におけるICT化とその効果 | 〇大山克己(大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科) |
10 | 酸化亜鉛ナノ粒子をミネラル供給源とする藻類培養法の検討 | 〇藤村花凛、久保陽、吉原静恵、徳本勇人(大阪府立大学大学院理学系研究科) 堺化学工業株式会社 ナカライテスク株式会社 |
H30共同研究発表会プログラム 2019年6月23日(火)
発表順 | 題名 | 発表者 |
01 | 植物工場における生命制御技術はオーバースペックか? | 福田弘和(工学研究科機械系専攻機械工学分野 教授) |
02 | 植物工場における体内時計制御の重要性と時刻表示遺伝子群の共通性 | 谷垣悠介(工学研究科機械系専攻機械工学分野 特認助教) |
03 | Optical Flowと機械学習を用いた植物工場におけるレタス苗成長予測モデルの構築 | 長野将吾(工学研究科機械系専攻機械工学分野 博士後期課程3年) |
04 | 極低振幅状態における位相リセットを用いた植物概日時計の位相応答曲線のパラメータ推定 | 増田亘作(工学研究科機械系専攻機械工学分野 博士後期課程2年) |
05 | 人工光型植物工場における環境測定とレタスの生育評価 | 岡 弘紀(工学研究科 博士前期課程1年) |
06 | 人工光型植物工場の照明設備の最適化に関する数値解析 | 櫻井亮輔(工学研究科 博士前期課程1年) |
07 | 植物モデル解析に基づく植物工場のエネルギー効率改善策の提案 | 上田保司(株式会社精研) |
08 | レタス栽培に於ける風によるチップバーン抑制効果 | 坂 幸憲(CKD株式会社) |
09 | ホウレンソウの地下部冷却による凍結耐性獲得 | 山口 夕(生命環境科学研究科 准教授) |
10 | 高品質アオジソの生産に向けた取組み | 畦地 学(生命環境科学研究科 博士前期課程1年) |
11 | レタス水耕栽培とドジョウ養殖を組み合わせたアクアポニックスの開発-窒素収支およびレタスとドジョウの成長解析- | 嶋川遥都波(生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻 生物環境調節学研究室修士2年) |
12 | 大規模施設園芸の生産性を飛躍的に向上させるスマート技術体系の実装―事業の概要― | 大山克己(植物工場研究センター 特認准教授) |
13 | 大規模施設園芸の生産性を飛躍的に向上させるスマート技術体系の実装-生産管理支援システムの導入- | 同上 |
14 | 大規模施設園芸の生産性を飛躍的に向上させるスマート技術体系の実装-無人搬送システムの導入- | 同上 |